出版業界全般に関する記事で、
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J-CAST 会社ウォッチ、
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約20サイトに掲載されました。
世界一有名な日本人
こんまり(近藤麻理恵)さんの
夫にして、プロデューサー。
2022年テレビ界のアカデミー賞と称される
デイタイム・エミー賞を受賞した、
現役で世界一のプロデューサーです。
元世界一の人ではなく、現役で世界一の人です。
そんな卓巳さんから、小冊子への感想が届きました。
めっちゃ嬉しいです♪
トミーの中では、本田健さんと並び
二大メンターだと勝手に思っております。
(あくまで、勝手に)
『これからやってくる素晴らしい世界の話』
自由国民社/著者
●小冊子の良かった点があれば教えてください。
全部です。もう、めくるページごとに、新人作家が外しちゃいけないことが書かれてある小冊子です。
とくに、販売部数一万部をマイルストーンにするのは、本当にそうだと思いました。
そして、この小冊子は、その目標を達成するのを助けてくれるでしょう。
●この小冊子はどんな人のお役に立てますか?
新人作家は、一番に読んでほしい。
そして、出版に関わる全ての人に手に取ってもらい、その周りにいる必要な人に勧めてほしいと思います。
17のことにコンパクトにまとめられていて、読みやすかった。書き方、拡げ方と書かれているのが嬉しい。出版がゴールではないことを意識させてくれます。
小冊子を読む前は、本を出版すれば勝手に売れていくのかと思っていましたが、出版がゴールではなくスタートなんだと意識が変わりました。
また、チーム作り、ファンづくり、つなぐことなど大切なことが学べて本当に読んでよかったです!
17のコラムにまとめられているので、ぜひ、たくさんの人に読んでもらいたいです!
・出版してみたいけど、決まったけど、多くの人に届けるために何をすればいいのか全くわからない人。
・出版を過去の栄光にしたくない人。
・せっかく本を書くなら、ベストセラー作家として生きていきたい人。
・周りの人からより応援され愛される著者として生きていきたい人。
・著者として生きる心構えを知りたい人。
・1万部の著者になる在り方を手に入れたい人。
そんな人に読んで欲しい1冊です!
『親・身内が亡くなった後の届出・手続きのすべて』きずな出版:監修
数多くの著者の出版をサポートされてきたトミーさんだからこその、貴重な情報が詰まっていると思います。
自分が書いた本を多くの方々に手に取っていただくために、どのような準備をすれば良いのかがまとめられている小冊子です。初めて出版する人にとって、原稿を書くことだけでなく他に何を準備すれば良いのかが具体的によくわかると思います。
これまでに出版されたことがある著者さんにも、新たな発見をもたらしてくれ、成功への道が拓けることでしょう。
●お申込みから1週間を目処に発送いたします。
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